企画展「戦後80年と登戸研究所の上伊那への疎開」~未来につなぐ平和のバトン~

【展示内容】 駒ヶ根市立博物館の企画展として、登戸研究所調査研究会が調査、収集した内容や資料を活用し展示をいたします。今回は「戦後80年と登戸研究所の上伊那への疎開~未来につなぐ平和のバトン~」をテーマに小中学生へ向けた取り組みの報告パネルなど展示しております。さらに、会期中に下記の日程で展示説明 ...


2025企画展 さらしな はにしな 山城の一生

企画展 さらしな はにしな 山城の一生             The Life of Castle あの山も、この山も、山城。


森将軍塚古墳館クラフト展2025 7月

森将軍塚古墳クラフト展 名称 森将軍塚古墳クラフト展 主旨 森将軍塚古墳に触れ、壮大な歴史を学び、有意義な開催を目指す 内容 古墳、古墳時代に特化したクラフト及びワークショップ、占い、フード展示販売会 タイムスケジュール   9:00 販売開始   15:00 販売終了


森将軍塚古墳館クラフト展2025 8月

森将軍塚古墳クラフト展 名称 森将軍塚古墳クラフト展 主旨 森将軍塚古墳に触れ、壮大な歴史を学び、有意義な開催を目指す 内容 古墳、古墳時代に特化したクラフト及びワークショップ、占い、フード展示販売会 タイムスケジュール   9:00 販売開始   15:00 販売終了


特別展 「陸軍伊那飛行場とその時代2 ~伊那に眠る巨大な戦争遺跡~」

昨年、公開した特別展「陸軍伊那飛行場とその時代」。 戦後80年の今年、新たな知見を得て第2弾の公開です。 今回は西箕輪に計画されていた第2飛行場についての事柄や、新発見の資料から判明した伊那国民学校の軍事工場転用計画など、新たに判明した事実を掘り起こします。 「昭和二十年度 國民學校関係書 ...


ワークショップ「ミクロモザイクのアクセサリー作り」

北澤美術館で開催中の特別展「万国博覧会のガレ」関連のワークショップです。 ■ワークショップ『ミクロモザイクのアクセサリー作り』 イタリア発祥の伝統工芸。小さくカットしたガラスで模様を描き、アクセサリーを作ります。 ・講師:Eriko氏(ミクロモザイクcoloe 主宰)   ・日時:2 ...


内田敏樹 とんぼ玉展 ー小さなガラスの中に広がる世界ー

神奈川県大磯町で制作を行う内田敏樹さんの個展です。 内田さんは日本を代表するとんぼ玉作家の1人です。また自身の制作に加えて各地で講師を務め、後進の育成・とんぼ玉の普及にも尽力されています。 森や廃墟、仮面、シャーマン、古代の花や鳥など、様々な事象からインスピレーションを得て創り上げられた ...


企画展 日中戦争、太平洋戦争下の安曇野の人々

 先の大戦では、ここ安曇野市域においても人びとは、戦地への出征、銃後の地域社会を支えるなど、それぞれに戦争を経験しました。  本企画展では、生きては帰れぬ特別攻撃(特攻)に出撃して命を落とした若者二人、上原良司さんと浅川又之さん、 女学校を卒業し女子挺身隊員として軍需工場の作業に動員され身体をこわ ...


対談●いせひでこ・小林貴子(俳句誌「岳」編集長)「見えないものを描く、詠む」

いせひでこ絵本原画展~目にはさやかに見えねども~関連イベントⅡ 対談●いせひでこ・小林貴子(俳句誌「岳」編集長) 「見えないものを描く、詠む」 喋らない子どもと笑わない子どもの 特別なことば 9月14日(日) 13:00開場 14:00開演(16:00終了)※終了後サイン会が ...


いせひでこ講演会「絵の具がかわくあいだ」

いせひでこ絵本原画展~目にはさやかに見えねども~関連イベントⅠ いせひでこ講演会「絵の具がかわくあいだ」 絵の具はまってくれない 子どももまってくれない 2025年7月26日(土) 13:00開場 14:00開演(16:00終了)※終了後サイン会があります 参加費:大人250 ...


いせひでこ絵本原画展~目にはさやかにみえねども・・・

さて、当館では2025年7月4日(金)~9月29日(月)の期間、夏の恒例となっている画家・絵本作家いせひでこの絵本原画展を、今年は「目にはさやかに見えねども…」のテーマで下記の通り開催致します。  ひと、どうぶつ、木(植物)などとの出会いを大切にし、スケッチと記録を重ねて作品を創り上げる、いせひで ...


第34回企画展 「ジオパーク巡回展 -地球時間の旅-」

見慣れた景色が、ちょっと面白くなるジオパークな旅に出かけよう! 目の前に広がる風景も、その中で暮らす生き物たちも、そして私たちが紡いできた文化や伝統も、実は地球がたどってきた長い物語と深く関係しています。 「ジオパーク」は地質・地形から地球の過去を知り、未来を考えて、活動する場所です。 ...


八ヶ岳美術館企画展「堀之内聖 いっしょに生きる私たち」

八ヶ岳美術館では、令和7(2025)年7月5日(土)~9月15日(月・祝)まで、企画展「堀之内聖―いっしょに生きる私たち―」を開催致します。 堀之内 聖(ほりのうち せい/Sei Horinouchi)は、2014年長野県原村生まれ、現在は小学6年生の芸術家です。堀之内が素直に感じたままに描く、カ ...


想いをつたえるミニチュア展 ~エルツ地方のおもちゃ工房をたどって~(後期展)

【展示内容】  ドイツ・エルツ地方は、木のおもちゃ作りで世界的に有名な地域です。「おもちゃの町」として名高いザイフェンをはじめ、木のおもちゃ作りを営む地域が多くあります。エルツ地方のおもちゃ工房では、「くるみ割り人形」などの伝統的なおもちゃの他に、多彩なミニチュアも制作されています。  例えば、 ...


イソップ童話とどうぶつ絵本

【展示内容】  「イソップ童話」は主に、動物たちの掛け合いや行動から、教訓や風刺を伝えるお話です。教育の一環としても読まれてきた一方、登場する動物たちの習性が物語に活かされており、「どうぶつ絵本」としての側面もあります。  例えば「ライオンとネズミ」では、ライオンがネズミを見つけ食べようとしたと ...


日達れんげ展 きりえのふるさと

岡谷市出身のきりえ作家 日達れんげは、季節のものごとや身の回りの風景、諏訪地域の風物などをモチーフにしたきりえ作品を制作しています。その作品は、きりえの持ち味である繊細かつ端正な雰囲気、遊び心のあるかわいらしさ、新鮮な画面構成など、さまざまな美しさをもって私たちの目を楽しませます。 日達はきりえに ...


みんなのおうち絵本原画展

さて、当館では開館記念日(4月29日)を含む2025年4月11日(金)~6月30日(日)の期間、館名にもなっている“おうち”をテーマに、さまざまなおうちと暮らしを題材にした絵本3作品のすべての原画を展示する「みんなのおうち絵本原画展」を下記の通り開催致します。 『みんなのいえ』は、人気絵本作家・た ...


バーナーワークの世界 2025

バーナーの炎でガラスを熔かして成形するバーナーワーク。 毎年開催を重ね、14回目を迎える本展では、現在活躍中の作家4名の作品を紹介します。 さまざまな生き物や植物、古代文様などを表した多彩なとんぼ玉、帯留、モダンなアクセサリーなど、作家の個性が光る作品の数々をご覧ください。 ■出品 ...


知られざる秀逸コレクション 東京・足立区立郷土博物館所蔵浮世絵名品展

1986年の開館以来、足立区ゆかりの歴史・美術資料の発掘と収集に尽力されている足立区立郷土博物館には、1000点を超える浮世絵版画のコレクションが収蔵されています。松方三郎旧蔵品を中核としたこのコレクションは、初期浮世絵の奥村政信に始まり、錦絵の創始者鈴木春信や歌麿、北斎、広重、といった人気絵師、さ ...

  • 場所:北斎館
  • 開催期間:2025-05-25〜2025-10-05

企画展「大正・昭和初期の東京アトリエ村を彩った画家たち 鈴木金平と清水多嘉示」

 赤レンガの高架と道行く人を色彩豊かな表現で描いた「有楽町附近」(東京国立近代美術館蔵)で知られる洋画家 鈴木金平(1896-1978)とその同時代の芸術家たちの絵画展を開催します。  鈴木金平は岸田劉生に師事し、白馬会葵橋洋画研究所で油絵を学びます。大正元(1912)年には、その卓越した画力 ...