ボランティア作業で復元されたD51
平成24年リニューアルオープン
聖湖畔公園にある昭和40(1965)年に開館した歴史ある博物館。岩石や化石、鳥獣類の剥製に魚介類・昆虫・海藻等の標本、人形・仏像・書画等の美術品など、多種多様な収蔵品を展示していましたが、平成24年に善光寺街道に焦点を当て、展示を一新しました。
新しい展示物の一つは、麻績宿で本陣を務めた臼井家所蔵の木彫りの羅漢像。13代当主臼井忠兵衛定信が大正11(1922)年ごろ、農民美術家に師事し、晩年までに1200体作ったうちの一部が並んでいます。また、麻績村の歴史のシンボルである国重要文化財の麻績神明宮の建物5棟、福満寺の薬師如来坐像などの仏像5体も写真で紹介しています。
実際に使われた戦闘機
屋外には軍艦陸奥の主砲・砲弾と、F104Jジェット戦闘機・F86Dジェット戦闘機(月光)など4機の軍用飛行機を展示しています。そのほか「デゴイチ」の愛称で人気のあったD51-769蒸気機関車もあります。塗装の剥離など傷みが進んでいたデゴイチは、平成26年にボランティアの皆様により修復が施され、当時の姿さながらに生まれ変わりました。
「祈りの道」善光寺街道の資料が並ぶ
ジェット戦闘機F-104J
該当する展示品はありません