場所:軽井沢絵本の森美術館 開催期間:2017-06-21〜2017-10-02 お問い合わせ:0267-48-3340
【展示内容】
19世紀からたどるイマジネーションのひろがり
世界でもっとも親しまれているファンタジー『不思議の国のアリス』は、1865年にジョン・テニエルの挿絵によって出版されました。イギリスでその版権が切れたのは、今から110年前の1907年。この年以降、現代にいたるまで時代を担う多くの画家によってアリスの絵が描かれ続けています。
本展では、画家たちが織りなす豊かなイマジネーションと、その多彩な表現世界を、原画や初版本とともにめぐります。
【開館時間】
9:30 〜 17:00 (最終入館は16:30)
【後援】
(一社)日本国際児童図書評議会、絵本学会、長野県教育委員会、軽井沢町、軽井沢町教育委員会、(一社)軽井沢観光協会、(公財)八十二文化財団、信濃毎日新聞社、SBC信越放送、NBS長野放送、TSBテレビ信州、abn長野朝日放送
【入館料】
大人900円(3・4月は800円)、中高生500円、小学生以下無料
※ ピクチャレスク・ガーデン入園料含む
※エルツおもちゃ博物館・軽井沢との2館共通セット券あり
【企画展サイト】
http://museen.org/event