2026年度 特別展「ガレとドーム、アール・ヌーヴォーのガラス 水辺のやすらぎ、海の神秘」

■展覧会内容 諏訪湖のほとりにたたずむ北澤美術館は、19世紀末アール・ヌーヴォーのガラス工芸家エミール・ガレとドーム兄弟の名作を収蔵する施設として国内外に知られています。 このたび当館では、水にちなむテーマの特別展を開催いたします。 ガラスはしばしば清らかな水にもたとえられます。ガレと ...


企画展「艸展の作家たち」

艸展は岡谷市を拠点に活動する、長いキャリアを持つ画家10名の集まりです。コロナ禍に各所で展覧会が自粛された中、雑草のように逞しく自由に制作を続けようと発足しました。令和4年から年1回の展覧会を行い、5回目となる今回も令和8年1月15日から1月19日まで市立岡谷美術考古館で開催予定です。 それを受け ...


アバロス村野敦子写真展「Side Stories: 建築と喪失」/ Atsuko Murano Abalos Photo Exhibition "Side Stories: Architecture and Loss"

八ヶ岳美術館ではこのたび、写真展「Side Stories: 建築と喪失」を開催いたします。写真家・アバロス村野敦子は、阪神淡路大震災で倒壊した祖父・村野藤吾の自邸への追憶を起点に、それまで撮影してきた建築の写真群(現存しない建物を含む)を、自身の「体験」のイメージとして再構築しています。建築は一目 ...


八ヶ岳美術館企画・村野藤吾建築展「森との対話 八ヶ岳美術館の設計プラン」

村野藤吾(1891-1984)は、佐賀県 東松浦郡 満島村(現 唐津市)に生まれ早稲田大学を卒業後、渡辺節建築事務所をへて、1929 年に村野建築事務所 (村野、森建築事務所)を開設。日本を代表する建築家として、数々の名建築を設計しました。村野の手掛けた最後の公設美術館である 八ヶ岳美術館は、長野 ...


春季企画展「高遠藩士の仕事と暮らし」

 今から150年以上前、高遠の地には高遠城が存在し、城を取り巻くように200軒もの武家屋敷が並んでいました。その屋敷は官舎であり、住宅でありながら役所を兼ねている場合もありました。そのため、高遠藩政に関する文書は自宅で保管され、高遠城廃城後も処分を免れました。そうした文書の一部は書画等と共に残され、 ...


春季企画展 土の中からの贈り物 -ここ掘れワンワン-

 民話「花咲かじいさん」。正直じいさんの可愛がっていた犬が畑で「ここ掘れワンワン」と鳴き始めた。正直じいさんが掘ったところ、大判・小判が掘り出され、正直じいさん夫婦は大変喜んだ。それをねたんだ隣のいじわるじいさん、宝物を探させようと無理やり犬を連れていき、「ワンワン」と鳴いた場所を掘ってみると、出て ...


ドイツのいろいろ人形(春展)

【内容】 木のおもちゃの名産地として知られるドイツ・エルツ地方。代表的なおもちゃである「くるみ割り人形」や「パイプ人形」は、見た目に加え、しかけや機能と合わせて楽しませてくれます。このほかにも、各工房の個性あふれる木彫りの人形を、製作風景を含めてご紹介。また、木工おもちゃだけでなく、ドイツ製のぬい ...


ピーターラビット™となかまたち(春展)

【内容】 1902 年に刊行され、現在まで世界中で愛され続けているピーターラビット™絵本シリーズ。本展では、その第一作となる『ピーターラビットのおはなし』はもちろん、ピーターラビットシリーズ全 23 冊に登場する「なかまたち」に焦点を当てます。 日本におけるビアトリクス・ポター研究の第一人者であ ...


おたすけこびととやんちゃなこいぬ絵本原画展

さて、当館では2026年1月30日(金)~4月13日(月)の期間、大人気絵本「おたすけびと」シリーズの最新刊『おたすけこびととやんちゃなこいぬ』の原画展と、戦後の日本の絵本界を開き、支えてきた3人の画家の原画を展示する「現代絵本のあかつき」展を下記の通り開催致します。 「おたすけこびととやんちゃな ...


東京藝術大学連携40年記念 特別展 「伊澤修二新収蔵写真展示」

今年、東京藝術大学と伊那市(旧高遠町)が連携事業を始めて40年になります。 そのことを記念して、2022年に創造館に新しく収蔵された伊澤修二関連の写真を初公開します。 高遠藩出身で東京藝術大学の前身である東京音楽学校の初代校長として活躍した伊澤修二(1851-1917)の功績を顕彰するため、 ...


舶来の陶磁器

四方を海に囲まれた日本は、中国をはじめとした様々な国の文化に影響を受けながら独自の文化を育んできました。長い歴史のなかで多種多様な品物が日本へ輸入されましたが、時代や国に関わらず多くもたらされた工芸品の一つが陶磁器です。  本展では、鎌倉・室町時代に尊ばれた「唐物」、桃山・江戸時代に大きく展開した ...


開館30周年記念 絵の中の時間

サンリツ服部美術館の服部一郎記念室では、これまでセイコーエプソン株式会社初代社長の服部一郎(1932~87)が蒐集した近現代の絵画作品をご紹介してまいりました。このたびはそのなかから時間をテーマに作品をご紹介いたします。 時間は私たちの周りを常に流れ、過去から現在、現在から未来へのうつり変わりと ...