
バーナデット・ワッツ・絵 絵本『マッチ売りの少女』より
扉を開けると、そこはお伽の国。
児童文化の世界を通じて多くの人々と心豊かに集い、交流し、未来に私たちの夢をつないでゆきたいと、1994年にオープンした絵本美術館。国内外の絵本原画を年間4~5回企画を変えて展示。特に年に数回は“宮沢賢治”童話の絵本原画展を企画し、賢治の精神世界“生きとし生けるものの生命の大切さ平等さ、自然との共存”を指針に、開館しています。
館内に約8,000冊所蔵の図書室やギャラリースペース・セルフサービス式のカフェ、絵本書店「星めぐり」もあり、安曇野の森の中に佇むゆったりと落ち着いた展示空間で、老若男女問わず絵本原画の素晴らしさ、芸術性に触れてもらえる企画を心がけています。
本をゆっくり読める森の中の小さなコテージ
美術館の別棟には洋室4室、和室2室のコテージがあり、宿泊ができます。
コテージは、テレビを置かないかわりに、図書室の絵本や児童書、雑誌、研究書など書籍を部屋に持ち込むことができ、静かに本の世界に浸ることができます。
また、絵本を使った心温まる美術館貸し切りのフォトウエディングも人気です。


伊勢英子・絵 絵本『ざしき童子のはなし』より

第4展示室
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